ビオマルシェの野菜は安心・安全の有機野菜です。
その“安心・安全”のなかにはもちろん放射性物質への対策も含まれています。
そもそも有機農業って
一般的な農業で害虫の駆除や除草などの目的として使用される化学肥料や化学合成農薬を使わずに農産物を生産する方法
です。
使われる薬品に対してかなり厳しい制限を設けているんですよね。
「有機」や「オーガニック」とうたえるのは有機JAS法によって、有機認証を受け有機JASマークがついたものだけ。
もちろんビオマルシェの野菜は100%、有機JAS認定を取得した「本物の有機野菜」。
そして放射性物質の検査もぬかりはありません。
ビオマルシェ安心・安全野菜の放射性物質検査の詳細をチェック!
ビオマルシェはホームページで野菜をはじめとした商品の放射能の測定値を公表しています。
- 商品名
- 産地
- 検査日
- 放射性物質検査の結果
- 検査機関名
これらがハッキリわかるようになっているんです。
この検査結果結果は
- ビオ・マルシェで行う検査
- 第三者機関への検査結果
- 生産者・製造メーカーより提供された検査結果
これらを元にした信頼できる内容です。
国は、2012年4月に食品から許容することのできる放射性セシウムの線量を年間5ミリシーベルトから年間1ミリシーベルトに引き下げ、食品中の残留放射性セシウムの基準として定めました。
ビオ・マルシェでは、さらに国の基準の1/10を自主指針として定めているんです。
ここでも独自にかなり厳しい基準を設けているんですね。
ビオマルシェ農産物の放射性物質検査についてもっと詳しく!
ビオマルシェでは
- 青森
- 秋田
- 岩手
- 宮城
- 山形
- 福島
- 新潟
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- 静岡
- 山梨
- 長野
特にこれらの地域で生産された農産物について、毎期出荷が始まる前にすべての生産者および作目ごとに残留放射性物質の自主検査が行われます。
その数値が基準値以下である事を確認してはじめて出荷されることになります。
万が一異常値が認められた場合、さらに精度の高い検査ができる第三者機関による再検査が実施されるんです。
ビオマルシェ加工品の放射性物質の検査は?
ビオマルシェの商品は野菜だけじゃないですよね。
乳製品や加工品などなど。
もちろんその他の商品の放射性物質検査も万全。
- 飲料水
- 牛乳
- 乳児用食品
- 主要原料の産地が17都県であるビオ・マルシェの加工品
ビオマルシェはこの4つのカテゴリーに該当する農産物以外の商品について精度の高い「ゲルマニウム半導体検出器」を使用している外部機関での委託検査でサンプリングの検査を行っています。
この検査によってビオ・マルシェの方針に定めた基準値を上回った商品は、その取り扱いが停止されます。
どうでしょう?
ビオマルシェは産地ももちろんホームページや毎週発行されるカタログで公表しています。
[ip5_box size=”box–large” title=”ビオマルシェの商品の産地ってどこなの?” title_size=”” width=””]
ビオマルシェの産地の詳細は有機野菜も産地が重要!ビオマルシェ産地情報をチェック!を参考にしてください。
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食べ物は美味しいだけでも安全なだけでもダメですよね。
ビオマルシェは美味しさも安全性もバッチリの食材が揃った宅配サービス。
安心して有機野菜を満喫することができるんです。
その真相を確かめるにはまずは食べてみるのが一番!
ぜひあなたの口で確認してみてください。
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